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「熱性けいれん」に関する疑問
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子どもの発熱に、解熱剤はどう使う?
発熱そのものは体が感染とたたかうための防御反応で、解熱剤は主に『熱の数字を下げる』ためではなく『子どものつらさをやわらげる』ために使うのが基本です。解熱剤で熱性けいれんを予防できるという考えは、現在の研究では支持されていません。アセトアミノフェンとイブプロフェンは効果に大きな差はなく、2剤の併用や量の出し方は注意も必要です。何度を超えたら、どんな様子のときに受診すべきかの目安は、必ず医師に相談してください。
熱性けいれんには何が関係し、その後にどう影響する?
熱性けいれんの多くは経過の良いもので、家族歴・発達の遅れ・けいれんの繰り返しなどが関連しますが、その後にてんかんへ進む子どもはごく一部で、関連を示した観察研究が中心のため確実性は高くありません。