コホート研究

産後うつと授乳方法が子どもの1歳・3歳時の体重に与える影響

Effect of postpartum depression and role of infant feeding practices on relative weight of child at 1 and 3 years of age.

どんな研究?

01 — Summary

産後1か月・6か月に産後うつがあったお母さんの子どもが、1歳・3歳時に肥満気味になりやすいかを日本の出生コホート(1279組)で調べた研究です。産後1か月時の産後うつが子どもの3歳時のBMI z-scoreの上昇と関連する傾向が示されました。授乳方法も子どもの体重との関連が検討されました。

要点

02 — Key points
  • 01産後1か月時の産後うつが子どもの3歳時のBMI z-score上昇と関連する可能性
  • 021279組の日本の母子コホート(国立成育医療研究センター)のデータ
  • 03授乳方法が子どもの体重変化に関係する要素として検討された
読むときの注意 / Limitations

コホート研究であり因果関係は示せない。産後うつの評価が問診ベースで、臨床診断ではない。追跡期間が3年と比較的短い。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
コホート研究多くの人を追跡する観察研究。因果関係の証明は限定的。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
前向きコホート研究
エビデンス強度
コホート研究
掲載誌
BMC Pregnancy and Childbirth
発表年
2024
DOI
10.1186/s12884-024-06483-2
出典
Europe PMC

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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