観察研究

早産児と正期産児の口腔の健康と乳歯う蝕:横断研究

Oral health status and early childhood caries in preterm and full-term children: a cross-sectional study

どんな研究?

01 — Summary

トルコで32〜76ヶ月の子ども257人を調べたところ、早産かどうかによる乳歯のむし歯率の差はなく(約65%)、う蝕のリスクはむしろ歯磨き習慣・甘いおやつの頻度・甘味料付きおしゃぶりの使用と強く関係していました。母親自身のむし歯がないことが子どものむし歯を防ぐ保護因子でした。

要点

02 — Key points
  • 01早産児と正期産児で乳歯う蝕(むし歯)率に有意差はなかった(ともに約65%)
  • 02甘いおやつを頻繁に食べること・甘味料付きおしゃぶり・歯磨き不足がむし歯リスクを高めた
  • 03母親自身にむし歯がないことが子どものむし歯を防ぐ因子だった
読むときの注意 / Limitations

横断研究のため因果関係は言えない。単施設・歯科外来受診者のみであり、一般集団への一般化には限界がある。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
観察研究ある時点の関連を調べる研究。関連=原因とは限らない。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
横断研究
エビデンス強度
観察研究
掲載誌
BMC Oral Health
発表年
2026
DOI
10.1186/s12903-026-08439-8
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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06 — Related
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