疑問 / Question

妊娠中の葉酸摂取は、赤ちゃんの川崎病リスクと関係する?

日本の大規模出生コホート研究で、妊娠中の母親の血中葉酸が高い、または妊娠中期・後期まで葉酸サプリを続けた場合に、生後1年以内の川崎病発症リスクが低い傾向が示されました。ただし観察研究1件のみの知見で、関連であって因果ではありません。今後の研究による確認が必要です。

結論の向き
おおむね支持される
根拠の確実性(GRADE簡易)
とても低い

大規模コホート研究(約8万7,000人)の1件のみで、川崎病発症例も336件と少ない。観察研究のため因果関係は示されず、研究数・件数の少なさ(不精確さ)から確実性は「とても低い」とした。

エビデンス・マップ
支持 1・中立 0・否定 0(全 1 件)
研究の質 ↓
否定
中立
支持
質:高い
質:中
質:低い

● は研究1件。上の段ほど質の高い研究です。色は支持効果なし・中立否定を表します。

この疑問を支える研究(質の高い順)

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根拠はまだ不十分

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おおむね支持される

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おおむね支持される

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おおむね支持される