子どもの腸内細菌(マイクロバイオーム)は、体力や身体活動と関係する?
現在の研究では、関連や効果を支持する報告が多めです。ただし研究ごとに限界があり、確実と言い切れるものではありません。詳しくは各研究をご覧ください。
アウトカム不一致の研究を整理して新設した論点。研究数が少なく確実性は低めとした。
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脳震盪(頭の打撲)後の子どもは、どの段階から遊びや運動を再開できる?
現在の研究では、関連や効果を支持する報告が多めです。ただし研究ごとに限界があり、確実と言い切れるものではありません。詳しくは各研究をご覧ください。
コロナ禍は、子どもの体の健康(肥満・糖尿病・体力低下)に影響した?
現在の研究では、関連や効果を支持する報告が多めです。ただし研究ごとに限界があり、確実と言い切れるものではありません。詳しくは各研究をご覧ください。
乳幼児の「24時間の生活習慣(身体活動・睡眠・スクリーン・食事)」の目標はどう考えればよい?
アジア太平洋19か国の専門家が策定したコンセンサスガイドラインでは、5歳未満の乳幼児に対し「身体活動・睡眠・スクリーン時間・食事」を24時間単位で統合して考えることを推奨しています。早い時期から体を動かし、十分な睡眠を確保し、スクリーン時間を抑えることが健やかな発達と将来の生活習慣病予防につながるとされています。ただしこれは専門家合意であり、個々の推奨の根拠の強さは項目によって異なります。
思春期の身体活動の低下は、将来の心血管・代謝リスクと関係する?
10件の縦断研究(計約2万人)をまとめた系統的レビューでは、思春期に身体活動が少ない・減少している若者ほど、BMI上昇・肥満・高血圧・インスリン抵抗性・炎症マーカー上昇などの心血管代謝リスクが高い傾向が一貫して示されました。ただし観察研究のまとめであり、関連であって因果ではありません。15歳前後が特に重要な時期と考えられています。
子どもの運動器機能不全(しゃがめない・片脚立ちできないなど)には、何が関係する?
日本の8歳児を対象にしたコホート研究では、約3人に1人(36%)が簡単な運動動作の1つ以上を行えない「運動器機能不全」に該当し、肥満・男児であることがリスク要因として、日常的な身体活動は保護的な傾向として示されました。観察研究であり関連であって因果の証明ではありません。