吸入ステロイドで不十分にコントロールされた乳幼児のぜんそくに対するサルメテロール/フルチカゾン配合療法の有効性と安全性
Efficacy and Safety of Salmeterol/fluticasone Combination Therapy in Infants and Preschool Children with Asthma Insufficiently Controlled by Inhaled Corticosteroids
どんな研究?
01 — Summary吸入ステロイドで十分にコントロールできない乳幼児(6か月〜5歳)の35人のぜんそく患者を対象に、日本の31施設でサルメテロール/フルチカゾン配合療法(SFC50)の効果を調べた研究です。症状スコアや夜間覚醒回数の改善が報告され、重篤な副作用はなかったと述べられています。ただしサンプル数が非常に少なく、知見は予備的なものです。
要点
02 — Key points- 01吸入ステロイドで不十分な乳幼児ぜんそくにサルメテロール/フルチカゾン配合療法(SFC50)を使用した
- 02症状スコアや夜間覚醒回数の改善が観察され、重篤な副作用は報告されなかった
- 03サンプル数35人と非常に小規模なオープンラベル試験であり、知見は予備的なものにとどまる
35人という非常に小規模な非盲検試験で、対照群がありません。小児への長期的な吸入ステロイドおよびLABAの安全性については今後の大規模試験が必要です。日本のみのデータです。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- オープンラベル前後比較試験
- エビデンス強度
- 総説・その他
- 掲載誌
- Drug Research
- 発表年
- 2016
- DOI
- 10.1055/s-0042-111335
- 出典
- OpenAlex
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
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