コホート研究

母親のBMI・妊娠中の体重増加と、1歳・7歳での子どもの健康

The associations between maternal BMI and gestational weight gain and health outcomes in offspring at age 1 and 7 years.

どんな研究?

01 — Summary

お母さんの妊娠中の体格(BMI)や妊娠中の体重増加が、子どもの1歳・7歳時点の健康とどう関わるかを調べた研究です。妊娠中期のBMIが高いことと、妊娠中の体重が増えすぎることは、どちらもそれぞれ独立して、7歳での子どもの体脂肪の多さと関連していました。

要点

02 — Key points
  • 011歳・7歳まで追って母のBMI・体重増加と子の健康を検討
  • 02妊娠中期のBMIの高さが7歳での体脂肪の多さと関連
  • 03妊娠中の過剰な体重増加も独立して関連
  • 04妊娠前後の体重管理の意義を示す
読むときの注意 / Limitations

観察研究のため、因果関係は示せません。家庭の食習慣や生活習慣など、親子で共有する要因も関わります。妊娠中の適切な体重増加の幅は個人差があり、医師に相談してください。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
コホート研究多くの人を追跡する観察研究。因果関係の証明は限定的。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
コホート研究
エビデンス強度
コホート研究
掲載誌
Scientific Reports
発表年
2021
DOI
10.1038/s41598-021-99869-7
出典
Europe PMC

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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