ABCDスタディコホートにおけるCOVID-19パンデミックが子どもの心の健康に与えた縦断的影響
Longitudinal impact of COVID-19 pandemic on mental health of children in the ABCD study cohort
どんな研究?
01 — Summary米国の大規模縦断研究(ABCDスタディ)から4,702人の9〜12歳の子どものデータを用いて、パンデミック前後の心の健康を比較しました。パンデミック中は、引きこもり・抑うつと注意の問題が有意に悪化していました。一方で、親の監督スタイルがこれらの変化を緩衝する効果があることも示されました。
要点
02 — Key points- 01パンデミック中、子どもの引きこもり・抑うつと注意の問題が有意に悪化
- 02親の監督・サポートスタイルが心の健康の悪化を一部和らげる効果
- 034,702人の大規模縦断データによる解析
観察研究のため因果関係は不明。米国の特定コホートであり、他国への一般化には限界がある。パンデミックの影響と通常の発達的変化を完全に分けることが難しい。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- 縦断コホート研究
- エビデンス強度
- コホート研究
- 掲載誌
- Scientific Reports
- 発表年
- 2022
- DOI
- 10.1038/s41598-022-26809-4
- 出典
- OpenAlex
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
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