WAO牛乳アレルギー診療ガイドライン更新:プロバイオティクス入り・なし代替ミルクの推奨
World Allergy Organization (WAO) Diagnosis and Rationale for Action against Cow's Milk Allergy (DRACMA) guideline update – XII – Recommendations on milk formula supplements with and without probiotics for infants and toddlers with CMA
どんな研究?
01 — Summary世界アレルギー機構(WAO)による牛乳アレルギー(CMA)のガイドライン更新で、CMAのある乳幼児の代替ミルクにプロバイオティクスを添加することの有益性と安全性について推奨をまとめています。一部のプロバイオティクス添加ミルクでは症状改善や耐性獲得の促進が示唆されていますが、エビデンスの質はまだ限られています。
要点
02 — Key points- 01プロバイオティクス添加代替ミルクで牛乳アレルギー症状の改善や耐性獲得促進の可能性が示唆
- 02特定の菌株(ラクトバチルス・ラムノサスGG等)に関してはエビデンスが蓄積されつつある
- 03全体的なエビデンスの質はまだ中〜低であり、ガイドラインは慎重な推奨にとどまっている
ガイドラインの推奨は現時点の研究に基づくが、個々の研究の質や規模に制限がある。使用する菌株や製品によって効果が異なる可能性がある。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- 診療ガイドライン
- エビデンス強度
- 総説・その他
- 掲載誌
- World Allergy Organization Journal
- 発表年
- 2024
- DOI
- 10.1016/j.waojou.2024.100954
- 出典
- OpenAlex
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
06 — RelatedWAO牛乳アレルギーガイドライン(DRACMA)更新版:乳児・幼児向け代替ミルクに関するシステマティックレビュー
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食物アレルギー(特に牛乳アレルギー)の子どもへの栄養管理の進歩
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