観察研究

妊娠前・妊娠中の体重への認識と産後うつの関係:中国南部の調査

Association Between Maternal Weight Perception Before and During Pregnancy and Postpartum Depression Status in Southern China.

どんな研究?

01 — Summary

中国南部で約2,169人の産後の母親を対象に、自分の体重を実際より「太っている」または「痩せすぎている」と認識することと産後うつの関係を調べました。体重の自己認識のゆがみ(特に太っていると誤認する場合)が産後うつの状態と関連する可能性が示されました。

要点

02 — Key points
  • 01妊娠前・妊娠中の体重を実際より太っていると誤認することが産後うつと関連する可能性がある
  • 02産後うつは出産後3〜180日以内の2,169人のデータで評価
  • 03体重への自己認識(ボディイメージ)がメンタルヘルスに影響する可能性を示した
読むときの注意 / Limitations

横断研究のため因果の向きは確認できません。産後うつの評価は自己申告によっており、診断基準が異なる場合があります。中国南部の特定地域の研究です。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
観察研究ある時点の関連を調べる研究。関連=原因とは限らない。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
横断研究
エビデンス強度
観察研究
掲載誌
Nutrients
発表年
2024
DOI
10.3390/nu16213696
出典
Europe PMC

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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