観察研究

子どもの肥満における親の特性と食事提供の役割:横断研究

Role of parental characteristics and feeding practices in childhood obesity: a cross-sectional study

どんな研究?

01 — Summary

446組の親子を対象にした研究で、母親のBMI・子どもの体重への懸念・体重の認識が子どものBMIと正の関連を示しました。一方、食べるよう強いる行為は子どものBMIと負の関連がありました。父親のBMIは高くなるほど子どものBMIとの関連が強まる傾向がみられました。

要点

02 — Key points
  • 01母親のBMIが高いほど子どものBMIが高い傾向があった(β=0.136)
  • 02子どもに食べることを強いる行為は子どものBMIと負の関連があった(β=−0.218)
  • 03父親のBMIは高い領域で子どものBMIとの関連が強まる非線形の関係がみられた
読むときの注意 / Limitations

横断研究のため因果関係は不明。親の食事提供行動は親自身の自己報告による測定。単一施設のデータであり一般化には限界がある。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
観察研究ある時点の関連を調べる研究。関連=原因とは限らない。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
横断研究
エビデンス強度
観察研究
掲載誌
BMJ Paediatrics Open
発表年
2026
DOI
10.1136/bmjpo-2026-004819
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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