疑問 / Question

乳幼児期の栄養状態は、子どもの骨の発達(骨密度・骨格)に関係する?

後ろ向きコホート研究(550人)では、乳幼児期に栄養が不十分だった子どもは6〜14歳時点で骨密度が低く、股関節の形態異常も多い傾向が報告されています。観察研究であり因果関係は確定できませんが、乳幼児期の栄養が骨の発達に重要な役割を果たす可能性が示されています。

結論の向き
おおむね支持される
根拠の確実性(GRADE簡易)
低い

後ろ向きコホート研究1件のみで、乳幼児期の栄養状態の評価が間接的指標に基づくなど測定誤差の限界がある。RCTなし。確実性は低い。

エビデンス・マップ
支持 1・中立 0・否定 0(全 1 件)
研究の質 ↓
否定
中立
支持
質:高い
質:中
質:低い

● は研究1件。上の段ほど質の高い研究です。色は支持効果なし・中立否定を表します。

この疑問を支える研究(質の高い順)

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根拠はまだ不十分