コホート研究

妊娠中の能動・受動喫煙と出産結果:九州沖縄母子保健研究

Active and passive maternal smoking during pregnancy and birth outcomes: the Kyushu Okinawa Maternal and Child Health Study

どんな研究?

01 — Summary

日本人妊婦1565人を対象に、妊娠中の喫煙(能動喫煙・受動喫煙)と低出生体重や早産などとの関係を調べました。能動喫煙は出生体重を有意に低下させる一方、受動喫煙の影響については検討されましたが、日本では妊娠中の能動・受動喫煙の影響を両方調べた研究として貴重です。

要点

02 — Key points
  • 01妊娠中の能動喫煙は出生体重の低下と有意に関連していた
  • 02受動喫煙(家庭・職場での煙草の煙への曝露)の影響も検討された
  • 03日本人妊婦1565人を対象とした観察研究
読むときの注意 / Limitations

観察研究のため因果関係は示せない。喫煙状況は自己申告で過小申告の可能性がある。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
コホート研究多くの人を追跡する観察研究。因果関係の証明は限定的。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
コホート研究
エビデンス強度
コホート研究
掲載誌
Environmental Health and Preventive Medicine
発表年
2013
DOI
10.1007/s13730-013-0086-9
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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