コホート研究

好き嫌い(偏食)の子どもの成長と体つき(長期的に見た研究)

Growth and body composition in children who are picky eaters: a longitudinal view.

どんな研究?

01 — Summary

好き嫌い(偏食、ピッキーイーティング)のある子どもの成長と体つきが、その後どうなるかを長期的に追って調べた研究です。偏食のある子どもの成長の経過は、全体としては心配のいらないものでした。ただし、一部の子はやせ気味になることがあり、早めに気づいて見守ることが大切だと示されました。

要点

02 — Key points
  • 01偏食のある子どもの成長を長期的に追った縦断研究
  • 02成長の経過は全体としては安心できるものだった
  • 03一部の子はやせ気味になることがある
  • 04極端な場合は早めの見守り・対応が大切
読むときの注意 / Limitations

観察研究で、偏食の定義や測り方は研究によって異なります。平均的には問題なくても、体重が増えない・減るなど心配な様子があれば医師に相談してください。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
コホート研究多くの人を追跡する観察研究。因果関係の証明は限定的。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
縦断研究(コホート)
エビデンス強度
コホート研究
掲載誌
European Journal of Clinical Nutrition
発表年
2018
DOI
10.1038/s41430-018-0250-7
出典
Europe PMC

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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