1歳でのヨーグルトを食べる頻度と、3歳での発達(日本のエコチル調査)
Relationship between frequency of yogurt consumption at 1 year of age and development at 3 years of age: The Japan Environment and Children’s Study
どんな研究?
01 — Summary1歳のときにヨーグルトを食べる頻度と、3歳時点の発達との関係を、日本のエコチル調査の約7万組で調べた研究です。週1〜4回ヨーグルトを食べていた子どもは、食べていなかった子どもに比べて、発達のすべての領域で遅れがみられる割合がやや低めでした。一方、週5回以上ではその関連ははっきりしませんでした。腸内環境を介した影響が考えられますが、確実なものではありません。
要点
02 — Key points- 01日本のエコチル調査・約7万組を分析した研究
- 02週1〜4回のヨーグルトと、3歳での発達の遅れの少なさが関連
- 03週5回以上では関連がはっきりしなかった
- 04腸内環境を介した影響の可能性
観察研究のため、ヨーグルトが発達をよくすると断定はできません。ヨーグルトをよく食べる家庭は食生活全体が整っている可能性もあります。発達は質問票で評価されています。特定の食品を勧めるものではなく、バランスの良い食事の一部として参考にしてください。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- 前向きコホート研究
- エビデンス強度
- コホート研究
- 掲載誌
- PLoS ONE
- 発表年
- 2024
- DOI
- 10.1371/journal.pone.0308703
- 出典
- OpenAlex
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
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