観察研究

妊娠中の食事パターンと妊娠中体重増加・栄養充足度の関係

Dietary patterns are associated with gestational weight gain and nutrient adequacy during pregnancy: the effects of healthy diet in pregnancy

どんな研究?

01 — Summary

スペインの妊婦306人を対象に、妊娠中の食事パターンと体重増加・栄養充足度の関係を調べました。地中海食パターンに近い食事をしていた妊婦は、体重増加が少なく、食物繊維やビタミンB12・D・Eを適切に摂れている傾向がありました。一方、西洋型の食事パターンでは体重増加が多い傾向が見られました。

要点

02 — Key points
  • 01地中海食パターンは妊娠中の体重増加と負の相関を示した
  • 02西洋型食事パターンは体重増加と正の相関を示した
  • 03地中海食パターンは食物繊維・ビタミンB12・D・Eの充足度と関連していた
読むときの注意 / Limitations

後ろ向き横断研究であり因果関係は示せない。スペイン南部の単一都市(メリリャ)のデータで、他の地域への一般化に限界がある。自己申告による食事評価には測定誤差が伴う。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
観察研究ある時点の関連を調べる研究。関連=原因とは限らない。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
後ろ向き横断研究
エビデンス強度
観察研究
掲載誌
BMC Pregnancy and Childbirth
発表年
2026
DOI
10.1186/s12884-026-09303-x
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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