子どもと青少年における食品・食品群の摂取と過体重・肥満リスクの関連:システマティックレビューとメタアナリシス
The Association Between Consumption of Foods/Food Groups and the Risk of Overweight/Obesity and Metabolically Unhealthy Obesity in Children and Adolescents: A Systematic Review and Meta-Analysis
どんな研究?
01 — Summary2〜19歳の子ども・青少年を対象にした縦断研究23件のレビューとメタアナリシスで、加糖飲料(砂糖入り飲料)の摂取は体重増加と正の関連があることが示されました。超加工食品も肥満リスクと関連する可能性がありますが、高脂肪乳製品は逆に肥満リスクと負の関連を示した研究もありました。ただし、いずれのエビデンスの確実性も「低い〜非常に低い」と評価されました。
要点
02 — Key points- 01加糖飲料の摂取量が多いほどBMIが高い傾向があった(プールβ:0.16 kg/m²)
- 02超加工食品は子どもの肥満と関連する可能性があるが、高脂肪乳製品は逆に肥満と負の関連を示す研究もあった
- 03いずれのエビデンスの確実性も「低い〜非常に低い」であり、結論は限定的
エビデンスの確実性が低く〜非常に低いと評価されており、結論は暫定的。研究間で測定方法・対象・追跡期間に大きなばらつきがある。西欧諸国の研究に限定されており、日本を含む他地域への一般化には限界がある。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- システマティックレビュー・メタアナリシス
- エビデンス強度
- メタアナリシス
- 掲載誌
- Life
- 発表年
- 2026
- DOI
- 10.3390/life16060934
- 出典
- OpenAlex
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
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