コホート研究

巨大児(高出生体重)は3歳のむし歯のリスク要因のひとつ:日本の縦断研究

Macrosomia is One of Risk Factors for Dental Caries in 3-year-old Infants in Japan

どんな研究?

01 — Summary

10万人以上のデータを用いた日本の大規模縦断研究で、出生体重と3歳時点のむし歯の関係を調べました。低出生体重の場合だけでなく、巨大児(4000g以上の高出生体重)もむし歯のリスクが高くなる可能性があることが示されました。

要点

02 — Key points
  • 0110万人超のデータを用いた縦断研究で、出生体重と3歳時むし歯の関連を検討
  • 02低出生体重だけでなく、高出生体重(巨大児)もむし歯リスクが高い傾向があった
  • 03胎児期の栄養状態が歯の発達に影響する可能性を示唆
読むときの注意 / Limitations

観察研究のため因果関係は示せない。交絡因子(食生活・口腔衛生習慣など)の影響が残る可能性がある。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
コホート研究多くの人を追跡する観察研究。因果関係の証明は限定的。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
縦断コホート研究
エビデンス強度
コホート研究
掲載誌
Pediatric Infectious Disease Journal
発表年
2015
DOI
10.1097/INF.0000000000000779
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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