日本の小学生における早朝尿バイオマーカーと体重の関連
Analysis of spot urine biomarkers and association with body weight in Japanese elementary school children
どんな研究?
01 — Summary沖縄の小学3年生98人を対象にした研究で、食塩(NaCl)の摂取量が多い子どもほどBMIが高く、マグネシウムの排泄量が少ない子どもほどBMIが高い傾向があることが示されました。また、週末は平日と比べてナトリウム・カリウム比が高く、食事が偏りやすいことも確認されました。
要点
02 — Key points- 01推定食塩摂取量(尿中ナトリウムから算出)が多いほどBMIが高い傾向があった(相関係数ρ=0.45)
- 02尿中マグネシウム排泄量が少ないほどBMIが高い傾向があった
- 03週末は平日と比べてナトリウム・カリウム比が高く、食生活の乱れが示唆された
プレプリント(査読前)のため、内容は今後変更される可能性があります。対象が沖縄の98人と少なく、一般化には限界があります。横断研究のため食事と肥満の因果関係は不明です。早朝尿の単回測定による推定には誤差が生じる可能性があります。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- 横断研究
- エビデンス強度
- 観察研究
- 掲載誌
- Research Square
- 発表年
- 2022
- DOI
- 10.21203/rs.3.rs-1394243/v1
- 出典
- OpenAlex
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
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