コホート研究

妊娠前・妊娠初期の禁煙と、胎児・子どもの成長(日本の研究)

Effect of maternal smoking cessation before and during early pregnancy on fetal and childhood growth.

どんな研究?

01 — Summary

日本の研究で、妊娠前や妊娠の初期にたばこをやめたお母さんの子どもの、胎児期から子ども時代にかけての成長を調べました。妊娠前または妊娠初期に禁煙したお母さんの子どもは、適切な(正常な範囲の)成長をしていました。早い時期の禁煙が、子どもの成長にとって望ましいことを示しています。

要点

02 — Key points
  • 01日本の集団を対象にした研究
  • 02妊娠前・妊娠初期に禁煙した母の子は適切に成長していた
  • 03早い時期の禁煙のメリットを示す
  • 04妊娠を機にした禁煙の意義を支持
読むときの注意 / Limitations

観察研究のため、禁煙だけの効果を完全に取り出すことはできません。禁煙できる人の生活背景など他の要因も関わります。喫煙を続けるより、できるだけ早く禁煙することが勧められます。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
コホート研究多くの人を追跡する観察研究。因果関係の証明は限定的。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
コホート研究
エビデンス強度
コホート研究
掲載誌
Journal of Epidemiology
発表年
2014
DOI
10.2188/jea.je20130083
出典
Europe PMC

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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