歩き始めなどが遅かった子は、その後の運動量が少なめ?(GECKOコホート)
Later achievement of infant motor milestones is related to lower levels of physical activity during childhood: the GECKO Drenthe cohort.
どんな研究?
01 — Summaryオランダの出生コホート(GECKO Drenthe)で、赤ちゃんの運動の節目(支えなしで歩くなど)の達成時期と、その後の子ども時代の運動量との関係を調べました。支えなしで歩き始めるのが遅かった子ほど、子ども時代に座って過ごす時間が長く、活発な運動が少ない傾向が見られました。一方、BMI(体格)との関連は見られませんでした。
要点
02 — Key points- 01オランダの出生コホート研究
- 02歩き始めが遅かった子ほど、その後の運動量が少なめの傾向
- 03座って過ごす時間が長い傾向も
- 04BMI(体格)とは関連しなかった
観察研究のため、歩き始めの時期が直接その後の運動量を決めるとは言えません。発達の節目の時期には大きな個人差があり、遅めでも正常な範囲が広くあります。オランダの集団での結果です。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- 出生コホート研究
- エビデンス強度
- コホート研究
- 掲載誌
- BMC Pediatrics
- 発表年
- 2019
- DOI
- 10.1186/s12887-019-1784-0
- 出典
- Europe PMC
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
06 — Related生まれてから一人歩きまでの「粗大運動」の発達に関わる要因(縦断研究のシステマティックレビュー)
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