観察研究
おむつを履くことが幼児の歩き方に与える影響
Effect of wearing diapers on toddler's gait
どんな研究?
01 — Summary19か月頃の幼児26人を対象に、おむつあり・なしの条件で歩行を比較したところ、かさ張るおむつを履いているときは骨盤の角度や歩幅・歩隔が変化することがわかりました。かさ張りが大きいほど自然な歩き方への影響が大きく、おむつの種類が幼児の歩行パターンに影響する可能性が示されました。
要点
02 — Key points- 01かさ張りの大きいおむつを履くと骨盤角度・歩幅・歩隔が変化する
- 02かさ張りが小さいおむつほど自然な歩行に近い
- 03おむつのデザインが幼児の運動発達に影響しうることを示唆
読むときの注意 / Limitations
26人という小規模研究であり、単一の時点での観察です。長期的な運動発達への影響は検討されていません。歩行測定のみであり、他の運動スキルや発達への影響は不明です。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- 横断的観察研究
- エビデンス強度
- 観察研究
- 掲載誌
- Scientific Reports
- 発表年
- 2021
- DOI
- 10.1038/s41598-021-99583-4
- 出典
- OpenAlex
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