10代のスマホ・ゲーム機の使用と、睡眠・心の健康(前向き研究のシステマティックレビュー)
Adolescents' interactive electronic device use, sleep and mental health: a systematic review of prospective studies.
どんな研究?
01 — Summaryスマホやタブレット、携帯ゲーム機などの双方向の電子機器の使用が、10代の睡眠と心の健康にどう影響するかを、28件の長期研究からまとめたシステマティックレビューです。これらの機器の使い過ぎは睡眠の悪化と関連し、それがさらに心の健康の悪化につながりうることが示されました。
要点
02 — Key points- 0128件の長期(前向き)研究をまとめたシステマティックレビュー
- 02機器の使い過ぎは睡眠の悪化と関連
- 03睡眠の悪化が心の健康の悪化につながりうる
- 04特に就寝前の使用や使用時間が問題になりやすい
観察研究を中心にまとめたもので、因果関係を確定するものではありません。機器の使用や睡眠は自己申告によることが多く、誤差があります。10代が対象で、より幼い子どもにそのまま当てはまるとは限りません。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- システマティックレビュー
- エビデンス強度
- メタアナリシス
- 掲載誌
- Journal of Sleep Research
- 発表年
- 2023
- DOI
- 10.1111/jsr.13899
- 出典
- Europe PMC
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
06 — Relatedスクリーンタイムと睡眠の関係:システマティックレビューとメタアナリシス
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