離乳食期のプレバイオティクス食品が乳児と保護者の睡眠の質に与える影響:ランダム化比較試験の副次解析
The effect of prebiotic intervention foods on caregiver-reported infant sleep and caregiver sleep quality during complementary feeding - secondary analysis of a randomized control trial
どんな研究?
01 — Summary離乳食(補完食)の開始期に、プレバイオティクス成分を含むクマラ(さつまいもの一種)の介入食品(281名を3群に割付)が乳児の睡眠と保護者の睡眠の質に与える影響を調べました。RCTの副次解析であり、クマラ単体や抵抗性でん粉添加クマラを与えた群と対照群の間で、睡眠指標に有意な差は見られませんでした。プレバイオティクス食品が乳児睡眠を改善するという仮説は支持されませんでした。
要点
02 — Key points- 01プレバイオティクス食品(クマラ)介入で乳児の睡眠の質に有意な改善は見られなかった
- 02保護者の睡眠の質も介入群と対照群で差がなかった
- 03離乳食のプレバイオティクス効果の検証としては最初期の介入研究
睡眠は保護者の自記式アンケートによる主観的評価であり、客観的な測定ではない。副次解析のため統計的検出力が限られている可能性がある。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- ランダム化比較試験(副次解析)
- エビデンス強度
- ランダム化比較試験
- 掲載誌
- Nutritional Neuroscience
- 発表年
- 2026
- DOI
- 10.1080/1028415x.2026.2635535
- 出典
- OpenAlex
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