観察研究

受動喫煙と、子どもの睡眠(ぜんそくのある子どもでの研究)

Associations between secondhand smoke exposure and sleep patterns in children.

どんな研究?

01 — Summary

受動喫煙(まわりのたばこの煙にさらされること)と、子どもの睡眠との関係を調べた研究です。ぜんそくのある子どもでは、受動喫煙が睡眠の問題の増加(寝つきの悪さや夜間の症状など)と関連していることが示されました。

要点

02 — Key points
  • 01受動喫煙と子どもの睡眠の関係を調べた研究
  • 02ぜんそくのある子どもで睡眠の問題の増加と関連
  • 03家庭内の煙が睡眠にも影響しうる
  • 04禁煙・分煙の大切さを睡眠の面からも示す
読むときの注意 / Limitations

観察研究のため、受動喫煙が直接睡眠を悪くすると断定はできません。対象はぜんそくのある子どもが中心で、すべての子に当てはまるとは限りません。睡眠は保護者の報告にもとづきます。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
観察研究ある時点の関連を調べる研究。関連=原因とは限らない。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
観察研究(横断)
エビデンス強度
観察研究
掲載誌
Pediatrics
発表年
2010
DOI
10.1542/peds.2009-0690
出典
Europe PMC

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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