妊娠中の運動プログラムの効果(PAMELA研究・ランダム化比較試験)
A randomized controlled trial of exercise during pregnancy on maternal and neonatal outcomes: results from the PAMELA study.
どんな研究?
01 — Summaryブラジルで行われたランダム化比較試験(PAMELA研究)で、妊娠中の運動プログラムが、お母さんや赤ちゃんの health にどう影響するかを調べました。運動プログラムは、妊娠高血圧腎症や早産を減らす効果は示しませんでしたが、赤ちゃんの健康に悪影響を与えることもありませんでした。
要点
02 — Key points- 01ブラジルのランダム化比較試験(PAMELA研究)
- 02運動プログラムは妊娠高血圧腎症・早産を減らさなかった
- 03一方で赤ちゃんの健康への悪影響もなかった
- 04妊娠中の運動の安全性を支持する結果
運動プログラムへの参加率(取り組みの継続)は高くなく、効果が出にくかった可能性があります。対象や運動の内容が限られ、すべての妊婦に当てはまるとは限りません。妊娠中の運動は医師に相談して行ってください。
この研究の確からしさ
03 — Evidence書誌情報
04 — Reference- 研究デザイン
- ランダム化比較試験
- エビデンス強度
- ランダム化比較試験
- 掲載誌
- International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity
- 発表年
- 2017
- DOI
- 10.1186/s12966-017-0632-6
- 出典
- Europe PMC
この研究が関わる疑問
05 — Questions関連する研究
06 — Related妊娠中の運動と、早産のリスク
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