観察研究

日本の8〜12歳児における身体機能・身体活動と健康関連QOLの関連

Physical function, physical activity, and health-related quality of life among Japanese children aged 8–12 years

どんな研究?

01 — Summary

日本の小学生323人を対象に、身体機能と生活の質(QOL)の関係を調べました。バランス能力が高い子どもほどQOLの総合スコア・身体的スコア・心理社会的スコアいずれも高い傾向がみられ、心肺持久力はQOLと負の関連(低い持久力でQOL低下)を示しました。

要点

02 — Key points
  • 01バランス能力はQOLの全スコア(総合・身体・心理社会)と正の関連
  • 02心肺持久力が低い子どもほどQOLが低い傾向
  • 03下肢筋力は身体的QOLスコアと正の関連
読むときの注意 / Limitations

横断研究のため因果関係は不明。単一地域の日本人児童が対象であり、一般化には限界がある。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
観察研究ある時点の関連を調べる研究。関連=原因とは限らない。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
横断研究
エビデンス強度
観察研究
掲載誌
European Journal of Physiotherapy
発表年
2024
DOI
10.1080/21679169.2024.2356832
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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06 — Related
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