メタアナリシス

外でのアクティブ遊びと24時間の運動行動の関係:システマティックレビューとメタアナリシス

A systematic review and meta-analyses of the relationships between active outdoor play and 24-hour movement behaviors

どんな研究?

01 — Summary

25か国・61研究(1歳半〜15歳半)をまとめたメタアナリシスで、屋外での活発な遊び(アクティブ・アウトドア・プレイ)が多い子ほど身体活動量(特に中〜高強度の活動)が多く、座りっぱなしの時間が少ない傾向が確認されました。屋外では室内より座位時間が38%対67%と大幅に少なくなっていました。睡眠との関係は研究によりまちまちでした。

要点

02 — Key points
  • 01屋外アクティブ遊びが多いほど中〜高強度の身体活動が有意に多かった(r=0.60)
  • 02屋外での座位時間(38%)は室内(67%)より大幅に少なかった
  • 03睡眠への影響は研究間で結果が一致しなかった
読むときの注意 / Limitations

61研究中46研究が横断研究で因果関係を示せない。研究間の異質性が非常に高く(I²=99%)、エビデンスの確実性はGRADE評価で低〜非常に低いとされた。アクティブ・アウトドア・プレイの定義が研究によって異なる。

この研究の確からしさ

03 — Evidence
メタアナリシス複数の研究をまとめて分析。最も信頼性が高いとされる。

書誌情報

04 — Reference
研究デザイン
システマティックレビュー・メタアナリシス
エビデンス強度
メタアナリシス
掲載誌
Journal of Sport and Health Science
発表年
2025
DOI
10.1016/j.jshs.2025.101115
出典
OpenAlex

この研究が関わる疑問

05 — Questions

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